さをり織にギャザーを寄せてラフに立ててみました。
鮮烈な赤が目を惹きます。
ギャザーを詰め、短めにラフのようにつけたり、
広げてルーズにつけたり変化を楽しめます。
腰につけオーバースカートのようにも。
※若干の違いご了承ください。
※PC環境により、色が若干違う場合がありますので、ご了承くださいませ。
※商品ページ、プロフィールにある注意書をよくお読みの上、ご注文くださいませ。
○さをり織とは?
1969年に大阪の城みさをさんが始めました。
通常であればキズといわれる糸の抜けやほつれまでも個性として認め、「感力」アンテナをいっぱいひろげ感じるままに、こころのままに織るのです。さをり織りとは、なにもかもを自由にした手織りです。
すべて自己表現であって、手本はいりません。
自分の思い通りに自分で決めて自分で織れば、すべてOKな手織りなのです。
◆ON1140-149